暮らすことを楽しむべく。

日々、農作業に追われたり、家事に追われていると、なんとなく
ただただ仕事をこなす毎日になりやすい。あっという間に1日が過ぎ、
1週間が過ぎ・・・。しかし、松浦弥太郎の本を読んで、ハッとさせられた。
このひとは、暮らしの手帖の編集長でもあり、中目黒の古本屋さんでもあり、
文筆家でもあり、いろいろなひとなのですが、男の人でもこういう人が
いるのかぁ、と(こりゃ偏見だが)思うくらいすてきなひとなのだ。
日々の中にはとても小さくて地味だけど、大事なことが一杯あるのだということを
気づかされるのです。無意識に雑に生きてると見過ごしてしまうことも、
ちょっと視点を変えるとすごくなんでもない日々ピカピカしてくるのだ。

この本を私は精神的にグデーとしてるときに読んだので、ものすごく
シュルシュルと吸収し、これはふとしたときに、雑になってる時に
読んで初心にかえろうと思って手元に置いています。
ものすごくこのひと素直で、ギョッとするので、たぶん苦手な人も多いのだと思う。
ムズムズします。しかし、わたしは好きだ。自分の夫がこんな人だったら・・・・。(遠い目)
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そんなことと関係しているか、してないか、りんごのオーナーさんで今日まで4日間
お手伝いに来て下さってた方から、黒いちじくを頂いたので、パウンドケーキ(こればっかり)
を焼きました。いちじく使うのがケチすぎて、これじゃぁせっかく頂いたのに分かんない!
という感じだったので、また次回は贅沢に使って作ろう。しかし、黒いちじく、私は乾燥状態
でしか食べたこと無かったが、これはおいしー!そのままパクパク食べてしまった。
感謝感謝です。
こういうことをするのも、あたりまえの何でもない日々を彩る素敵な出来事なのだ。うむうむ。
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by erichamereon | 2010-05-08 22:31 | 考えごと


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