鯉のぼりと・・・・?!

あっという間に4月になってしまった。
忙しい摘花シーズンまであと少し。

東京は桜が満開だとか?
名古屋も福岡もみんなお花見を楽しんでるとか?

桜前線は、長野県飛ばして行っちゃったんですかーーーー?????

山国、長野県。今朝、雪降りました!!!
(現在PM10:00、ストーブ付けてるけど、さむーい・・・。鼻が冷たい。)

3月末の大安に届いた、鯉のぼりを昨日(昨日出した意味は特になし)出して、
おぉ!もう端午の節句まで1ヶ月切ったんだねぇ〜と思って、何となく気持ちも春な雰囲気に
なりそうだったけど、ぜっんぜん春でない。

よって、こんなコラボレーションが実現。
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勿論、桜は咲いてません。梅は満開ですが。

長野県だけ、ずっとこのまま冬なんではないかと思う。
明日も朝方−4℃になるそうな。
春が来ると思って、玄関先や花壇にお花さん達を迎えて、色とりどり華やかになったのに、
こんなに寒いと枯れてしまわないか心配。お花さん、ごめんよ。

ほんとうに、心から「春が待ち遠しい」。


ちなみに、我が家の鯉のぼりは2代目の嫁セレクト。(こだわり強しのAB型)
なんと、手書きの木綿鯉のぼり!日本では埼玉県加須市にある鯉のぼり屋さん1件しか
もう作っていないのです。(皆、量産、安く・大量に!の世界で化繊のプリントに
なってしまった・・・。)確かに、化繊の方が雨風に強いらしいですが、木綿ははためく音が
違うそうで(マニアック)、私はそういう少数派が好きなので、今この時代に昔ながらの
技法で作り続けている所をムショーに応援したくなるのです。

そして、なによりカッコイイ!のだ。(江戸時代の浮世絵に描かれていた鯉のぼりを原案に
している所もミソね)

ちなみに、鯉のぼりは、お父さんとかお母さんとか子供たち〜♪というのは違うらしいです。
一番大きい鯉が、節句を祝う本人(男の子)で、その下に泳いでる鯉たちは、
「この子がこれから人を引き連れて出世できますように」という願いを込められているそうな。

カラフルに沢山引き連れているのは、化繊技術が発達した高度経済成長後に普及したらしい。

だから、見せてもらった江戸時代の浮世絵は、あちこちに黒い鯉1匹しか泳いでなかったりして、
少々不気味な感じがしました。それはそれでシュールな風景で面白いけれど。

と、こんなこと書きながらも、実家の父母に買っていただきました、ちゃっかり者ですが。
大切に、後世に残したいと思います。

       ↓良い感じに泳いだ!と思ったら、実家側の家紋がカメラ目線。
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by erichamereon | 2012-04-07 22:32 | 考えごと


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