やまで生きていくこと

少しずつ、朝日が昇る時間が早くなってきて、お天気良い日の日中は気持ち良いポカポカ具合い。

溶けた雪の下には綺麗な緑色の若葉が敷き詰められていて、春はもうすぐ!っていう感じ。

毎年思って、毎年書いてるけど、この時期ってほんと「ウキウキ!ワックワク!」

で、そんな冬と春の間は…野生動物たちも徐々に活動し始める訳で…。
植えた苗木が軒並み野ウサギさんに食べられる!
木を枝をバリボリ食べる訳ではなくて、木の皮(若い木はきっとみずみずしくて柔らかいんだろう)を綺麗に届く所全部ぐるっと食べて、おまけに枝の先の新芽もポキっと食べる。
ポロポロっと転がっているう○ちくんが充実したご飯タイムを物語っている。

人間が、野生動物たちの住処である山を借りて畑をやっているので、そんなことに文句を言うのは人間のエゴだ!と思うけれど…。
りんごが全然成らなかったら困ってしまうし…なので畑の周りを網や電柵で囲っていますが、これも効果がいまひとつ。網は確実に食いちぎって入ってきてしまうのです。

何とかしてりんごの木を守りたいと思う人間は、最終手段として括り罠を仕掛けました。

去年はそれに子ダヌキが捕まってしまいました。しかし、タヌキは悪さしません。きっと母タヌキと歩いていたらちょこまか歩き回ってた子供が誤って罠の上を歩いてしまったんでしょう。
私は園主に懇願して罠を外してもらいました。あの後無事に母に会えていればいいのだけれど…。

そして今年は早々に野ウサギが捕まってしまいました…。

つづく…
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by erichamereon | 2013-01-30 23:07 | 考えごと


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