考える脳。(すんごい長いブログ)

2年目の3.11がきて、ラジオも震災関連の番組が流れて、今の被災地の様子が伝えられていた。(「2周年」って言ってたけど、国語的にはそう言うのかもしれないけど、何かその表現がしっくりこなかった)
発生時刻、ラジオに向かって息子とお祈りをする。

色んな話を聞いて、少しずつしかし着実に復興していく所、まったく未来が見えてこない所、その差がどんどんひらいてきているように思った。

見えてこない所はやはり原発事故の問題で、この2年間休まずたくさんの作業員の方々が復旧作業を行っているのにまったく収束の余地無しとは、こんなに恐ろしいことがあるか?
それでも、安全対策をしっかりやって原発はこれからも動かしますって言ってる人が居るなんて。

日本人は高い技術力と発明力があるんだから、この立ち止まった時を、この先の未来を長い目で見て、環境に負担の無い(完全に負担の無い暮らしはないけど)暮らし方を考えて欲しいなぁと思った。

科学の力で何でも出来る!って、そんなの本気で思ってるのかしら。

話は変わるが、私はリニア中央新幹線は要らないと思ってる。(この際キッパリ!)
南アルプスに遂に穴を開けてしまうの?!動かす為にどんだけ電気がいるの?JRのトップが某新聞の一面に原発推進の寄稿をしていたのはそりゃそーだわ。そして電磁波の体に与える影響は?どんだけのデータ取れてる?
街は「リニア!リニア!」という流れがあるし、住人は「そうなんだ〜」と流れるままに。これって、原発誘致に盛り上がってた時代と似ているように見える。


この世の良いことの裏には、恐ろしくリスクの高い悪いことが潜んでるっていうのを本気で深く考えるのが人間は面倒臭くて避ける傾向にあるらしい。

丁度昨日読んだとある記事には、アメリカ産の牛肉に現在使われている天然系のホルモン剤に発ガン性が疑われて、ヨーロッパでは20年以上前から輸入禁止にまでしてるのに日本では何の規制も無く因果関係も認めず(日本のガン研究の医師らは関係ある!と言ってるのに)野放し状態だそう。

こんなん全然表に出てこない話で、私たちは利益の為ならどうにでもされるような存在なのか…?どうにでもしてるのも人間だなんて。

いっそ何も知らない方が幸せだったかしらん?
こんなこと考えてる母に育てられる子供はどういう人になるのかなぁ。

息子が大人になる頃にはもう少しマシな世界になってておくれ。

[おまけ]料理男子への道↓
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エプロンは、ボロくなったキッチンクロスを再利用して製作。世は断捨離では無く再利用なのだ。
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by erichamereon | 2013-03-13 20:10 | 考えごと


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