考える脳2013・春。

ついに雨が降った!(・・・でもあっという間に止んだ)

なにせ、梅雨入りしたのにぜーんぜん降ってくれず、夏のような陽気だったので、土はカラカラ。本当に恵みの雨であります。

で、あと1列で摘果が終了する!というところまできたので、本日の午後は休業です。(私だけ)ありがたいことに、息子もグーグーお昼寝中だし、ちょっと書きたかった事をつらつらと・・・。

某SNSでも似たような事を投稿したので、またか!と思うでしょうが。私はと〜ってもしつこいのだ!

私は、自分が主婦になり今までに増して関心が高くなっている事柄があって、それは普段の生活について、暮らしの中の様々なことであります。なかでも食べることへのこだわりが年々ムクムクと増殖しています。ちまたで使い古されている言葉を引用すると、「安心・安全な食べ物」について日々考えているのですが、実はこの言葉に世は踊らされていると思っています。とりあえずこの謳い文句張っておけば消費者は信用して食いついてくれるぜ!な、だいぶ消費者を馬鹿にしているとさえ思うのです。少し勉強してみると(といっても勉強なんて、分かりやすく書かれた本1冊読めば充分です)ぜーんぜん安全でない物にもこのコピーはバシバシ張られているの見抜けてしまいます。

前々から身内同士ではこんな感じの話題をしょっちゅうしていたけれど、さてさてこれはブログに書いてもっと多くの人に知って欲しいなぁとお節介根性が芽生えたのは、とある本を読んでからです。

こちら↓

食品業界は今日も、やりたい放題

小薮 浩二郎 / 三五館



まぁ!なんて挑発的な題名なんざんしょ。タイトルから想像すると告発本のような雰囲気です。

で、いったいどんな人が書いてんねん!と、思うと、なんと、元添加物メーカーの開発研究職員で、現在は食品メーカーの研究室長をやっている人だそうで。なんとも、現役バリバリの現場の方なのです。でも、声を大にして言いたいのは、これはまったく告発本ではなく、ましてや添加物悪者論を説いてるわけではないのです。・・・・とふと思うのは2005年にベストセラーになった阿部司さんのこの本↓

食品の裏側―みんな大好きな食品添加物

安部 司 / 東洋経済新報社



基本的なスタンスは2人とも同じで、添加物を叩きたいわけではなく、添加物というものの実態を知って、消費者一人一人にもっと考えてもらいたい。という方向なのです。しいて言えば、後者の阿部さんは添加物とは何ぞや?の入門編。前者の小藪さんはそこからちょっと入ってもう少し本格的に何ぞや?を掘り下げたい人向け。化学薬品のカタカナが出てきます。

実態・・・・という言葉は隠された現実があることを意味している訳で、どちらの本を読んでも、我々庶民には知らされてない、国もメディアも(地上波のテレビは添加物たっぷり使ってる食品メーカーが大きなスポンサーになっているので悪いこと言えない事情があります)教えてくれない事が沢山記されてあります。

これは世の中のいろんな事に共通していますが、私たちはいつも蚊帳の外です。黙ってりゃ分かんないよ!と。そういうことに対して「そらぁ、ちっとおかしいんでないの?」と思って立ち上がった人がこの方々という訳です。でもこれは、あくまで情報なのだそうです。ここに、ほんとうのこと色々と書いておくから、あとは皆さんがそれぞれ考えてくださいね、と言うことなのです。
ほ乳類至上最も大きな脳みそを持ってるんだから、フルに使いませう!

正直言って、私個人的にはこんな世界(添加物た〜っぷりな食べ物をいただく食生活)とは最大限の出来る範囲で手をきってやる!と思っていますが、この問題は添加物摂取の善し悪しではなく、各家庭、生活環境や価値観でそれぞれ選択すればいい。メリット・デメリット知った上で。でも、何も知らされてなくて選択してるのと、全て知ったうえで選択するのは大きく違うと思うので、是非ともま〜〜〜ったく興味の無い人も少しはチラ見して欲しいと思いました。

なんせ、その食品を食べることは、そのメーカーに一票を捧げる事と同じだから!!
もう少し意識して暮らすのもありなんではねぇが?と思う嫁でした。

で、分かりやすく尚かつ面白い番組を見つけました。

また次回に続きを張っておきます。おらはしつこいです。
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by erichamereon | 2013-06-07 16:26 | 考えごと


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