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台風一過、風。

天気予報は大ハズレ。ザンザン降りの雨は明け方には止んで、
朝はおひさまが出てきました。洗濯物がバーンと干せるこの気持ちよさったら。
風もものすごく強かったので、まるで台風一過みたいでした。

今日は、街の文化会館へ映画を見に行った。
「ブタがいた教室」という、食べること、命をいただくということを
考える映画です。ブタくんと、小学生と、新任の先生の話だが、
小学生は台本がなく、実際に1年2ヶ月の間に一緒にブタくんのお世話をしたり
みんなで食肉センターへ行ったり、密にコミュニケーションを取って撮影に臨んだ
らしく、なので、生徒たちの話し合いが実にリアルで、すばらしい出来の映画だと
思いました。題材は真剣で、軽いことではないけれど、かといって難しくまとめて
いないので老若男女みんな見られる良い映画だった。
だけど、1年間世話をしたブタくんを、最後どうするか?色んな気持ちの葛藤が
すごく伝わってきて、あらためて、自分が今こうして健康に生きていられるのは
この食べ物になる生き物たちのおかげなんだ、生かさせてもらっているのだ、と
感謝の気持ちと食べ物を粗末にしないように、と強く思うことができた気がする。

そうして、今夜はそんな命を真面目にきちんと美味しく頂くために、最高に美味しい酢豚を
作りました(最高だったかは、謎。。。)

確定申告でピキピキしてる夫はあれこれ言いながらも、モリモリ食べてくれました。
。最近ずっと張り詰めてる感じなので、食べ物作戦ともうひとつ、着古して捨てる
つもりだったお気に入りの農作業シャツで枕カバーを作ってあげました。
したらば、嬉しそうにやっとニコリ。ふぇ〜。

活躍したのは60年前の足踏みミシン!!家の納屋に眠っておりました。そして救いました。
そして今はまた現役復活です。フォルムが可愛すぎるぜ、あんた!
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by erichamereon | 2010-02-27 23:13 | おでかけ

Fragaria!

今日も春来たし。

こういう陽気って、着るものが少なくて軽くって良いわ。
身軽で飛べそうな気分だ。


本日は、地区の新聞委員である夫が、近所の農園へイチゴ狩りの取材に行くというので、
私も同行。乳幼児学級の行事でちびっこ達がイチゴ狩りをする様子を取材するらしい。

イチゴが食べたいのだ、私は!

自分の記憶がしっかりしてる中では、初めてのイチゴ狩りだったので(小さい頃に
連れて行ってもらったみたいだけど)どんな感じなのかなと思ってたけど・・・・・

・・・・・イチゴ狩りってこんなに楽しいものだったのか?!

完熟の大きいイチゴを「好きなだけお食べ!」と言われて、本当にただひたすら本能に
まかせてイチゴを食べれる幸せ。あぁ、幸せ。

スーパーのイチゴは、完熟前に摘み取られるので甘さにも限界があるけど、畑で完熟に
なったイチゴは全然甘さが違うのだ。

あぁ、その事実を知れて良かった。

イチゴ狩りは今の時期から5月までやっているようなので、次は誰か来たときに連れて行って
あげたいな、と思ったのでした。

「農業法人 今田平」という農園です。雰囲気もロケーションも良かったので、おすすめです。
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by erichamereon | 2010-02-24 21:06 | おでかけ

昼寝日和。

今日はこちらも暖かし。
こんな日にはだらだらと昼寝をむさぼりたい!



・・・・・家事一般終え、畑へゴー。

畑には、オオイヌノフグリみたいな色の花が(クローバーの一種)一面咲き乱れてて、
働きバチが忙しく飛び回ってる。足(人間的に言うと、ちょうど太ももらへん)に
たくさんの花粉のボンボンを付けて。

か、かわゆい。

パッパッと、無駄な動きを一切せず、決して休まず、花から花へ飛ぶ様子は、
本当に感心してしまう働きっぷり。日本人のサラリーマンよりも働いてるぜ、あなた達。
だから、命が短いのだろうか・・・。過労死ということなのだろうか・・・。

よーく観察してみると、今日は沢山働きバチが畑に来てるみたいで、もう中身空っぽの
花が多いみたい。もう、花粉も蜜もない。遅くに来たハチは(足のポンポンなし)
「あ〜、ない!あ〜、ないっ!!」みたいに止まったり飛んだりを繰り返して、忙しそう。

早くに仕事始めないと、そういうことになるのかぁ、とハチの世界も人間の世界も
何だか同じ感じなのかもって思いながら、しばし仕事の手を止めて休憩。


うすーく雲がある青空には真っ黒い点になってトンビがピューヒュルルルと飛んでいた。
ひとり畑に佇んで、トンビの声を聞いて生きていることが幸せだ。


家へ戻って、鶏糞を巻く機械(リュックサック式)のホツレを直してる私。


においます。

においます。

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by erichamereon | 2010-02-23 22:09 | 畑しごと

Home Party

良いお天気が連続できてくれてて、とってもありがたし。
洗濯物がパーンと乾くのが何ともストレスフリーで気持ちがよいです。

昨日の夜は、夫の会社員時代の友達が集まって、そのうちのひとりの新築パーティーに
参加しました。大人10人にお子ちゃま1人。「ここにひとりで住んでるの?!」
っていうくらい、広くて立派なおうちでした。キッチンが最新でうらやましかったぞ・・。
鍋大会で、お料理好きな方が、ムール貝の白ワイン蒸しや茹で野菜にバーニャカウダを
添えて、とかのお料理も出してくれたので、とってもおなかいっぱいな大満足パーティー。
最後には、お友達の奥様が誕生日なのと、我々の結婚を祝っての、ケーキが出てきて
ファットデーになりそうでした。・・・・いや、なった。 ごちそうさまでした。

しかし食べてばっかりじゃ何なので、家のりんごを使ったケーキを焼いていきました。
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ちなみに、写真はないけど、干したりんごにチョコレートをコーティングさせた
お菓子も作って行ったら、こちらも商品化を薦める声が多数あったので、いつか将来的には
生のりんごが終わりになるこの時期にスイーツを販売できるようにしたいなぁと空想しつつ
真っ暗な夜道を運転して家路に着きました。
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by erichamereon | 2010-02-21 11:21 | おでかけ

井戸掘り。

「結婚とは、井戸掘りである」


これは「村上春樹、河合隼雄に会いにいく」という本の中で河合隼雄さんが
(最近亡くなってしまった心理学者)言っているフレーズである。

結婚する前から、「結婚というのはそうとう大変なことに違いない。
胸キュン夢見る乙女でいたら痛い目にあうだろう。」と覚悟はしていたが、
今回ようやく、「結婚と井戸掘り」ということがどういうことを指しているのか
少し理解できた。

ようは、とーっても面倒くさい地道な作業である、ということ。

いつ水が湧き出るか分からない井戸掘りは、忍耐力をもってひたすらに先を信じて
いかなければやってけない。結婚も、お互いわかり合うなんて、えらい大変な難しい作業
なのに、いつかほんとうに心がひとつになれるように、ひたすらに、湧き出る水を求めて
掘り進めていくのだ。

そして、その井戸掘りをやめるというのが、離婚らしくて、何度も離婚してしまう人は、
その井戸掘りをしない人だとも言っている。んー、厳しいお言葉。

しかし、その通りだと思う。ケンカして、お互い腹の底にある見せない部分を
さらけ出して核心にせまるというのは、とてもしんどいことだが、井戸を掘った気がする。
水に近づいた気がする。

でももう争いたくないや。ちがう井戸掘りの方法は無いものか。。。


重たい話は今日でやめにして、、今日からりんごで酵母を作って、自家製天然酵母の
パンを作ろうと思った。ちょうど、床暖房もあって温度の管理が適当にできそうだし。
実験してみよう。
無事にパンまでたどり着くように・・・・。
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by erichamereon | 2010-02-17 22:16 | 考えごと

僕らの4日間戦争。

3泊4日のワーキング受け入れは無事終了し、終わりの見えない
食器洗いから解放され、新しく改植する畑の作業も目標のところまでいき、
本当にお手伝いしてくれた方々に感謝であった。

がしかし、自分自身は今「はじめての夫婦げんか」(本気系)を体験中。
いつまで続くんだ?この冷戦。他人と他人が暮らす、結婚というシステム
は、そうとう大変だと覚悟はしていたけど、実際この身に降りかかると、
あぁ、ケンカめんどくさー。
少し離れて「お互い落ち着いて次の日和解」ということがまずありえない、
自営業で一緒に働かなくてはならない、というこの環境。

まぁ、これも人生の試練なんだろう。

がんばります。いや、がんばりません。いつも通りで行かさせて頂きます。
成るように成る、と唱えながら・・・・。どうなるかは神のみぞ知る。
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by erichamereon | 2010-02-14 22:07 | 考えごと

ザワザワディ。

今日は、こちらでやる披露宴の打ち合わせ&当日出すお料理の試食会。
ちょうど雨が降っていたから、農作業もできないし。
お昼から、かなりリッチなランチをば。
フカヒレやら、ステーキやら、普段なかなか食べない食材のオンパレードである。
そして、お花や、引き出物、夫の衣装を決めて、なんやかんやで夕方まで
かかってしまった。いやはや、こういうのをやるのは、本当に大変です。
だけど、お花のお店のお姉さんが、かなり自分のイメージをテレパシーで
ばっちりキャッチしてくださったので、きっと大丈夫でしょう。安心です。



帰りの車内、夫に少々の「所有物の片付け・整理整頓」についてのお説教をしたら、
夜なのに片付け始めたこの方。なんと、中学生の時に着ていた学ランが出てきた!
サイズが今も合うという当時の体型の大きさに驚きだが、やっぱりおじさんだ。
学ランを着ても、学生にはもう見えない。はて、この学ラン、どうするんだろうか・・・。
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by erichamereon | 2010-02-10 23:02 | おうちしごと

りんご園の嫁らしく・・・・。

今日は朝からお昼くらいまで雨だったので、農作業はお休み。

なので、部屋の改造計画をすすめました。
やる気を出した甲斐あって、かなりすすんでほぼ完成形。あぁ、満足!
そして、押し入れから、戸棚から、いろんな物が出てきたりした。
夫の昔の彼女からもらったラブレターとか(!)怪しい物とかも!
私としては好奇心フル稼働の楽しい1日でした。
そして最後は、応接セットとして置いてあったソファーとテーブルを
リサイクルショップへ買い取ってもらおうと出かける。
夫といくらで買い取って貰えるか当てる賭をする。
私、負ける。しめて2000円でお買い取り・・・・・。
ほんまかいな〜、んまぁ、、粗大ゴミとして出して、手数料取られたら
赤字だし、プラスでお金になっただけありがたいと思うことにして、
私は賭に負けたので、夫にハーゲンダッツ2個贈呈。
キー!くやしい。自分の分も買いたかったけど、それだと賭として
面白くない、と抗議を受け、あえなくスーパーを退場。

まぁ、披露宴のドレスを綺麗に着るために、ここは今がんばり時だな、
と言い聞かせる。。。



<昨日のできごと>
果樹研究会の剪定交流会に参加するために、須坂市まで行った。
雪が沢山残っていた中、何人かの剪定ショー(?)を見た。
その中で、だんとつ人気のりんご農夫、古幡さん。
この方は、剪定が超すばらしいらしく、かなり有名らしい。
私も剪定講習は初参加だけど、この人すごいな、というのが
手さばきと説明で感じた。そして、とってもユーモアのある人で、
会場に笑いのそよ風を吹かせてた。
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by erichamereon | 2010-02-09 22:44 | おうちしごと

三日坊主?

あぶない、あぶない、危うく三日坊主になるところだった。
日記もろくに続いたことないし、早くも気が抜けそうだったけど。
ブログのタイトルが、介護で使われた有名な文句に似てるのが
いまいち気になって、ちょっと変えてみました。
再スタートです。よろしくお願いします。

さて、最近の様子と言えば、4日から今日まで、ワーキング
(援農)に来てくれた方おって、畑の仕事がかなり
進んだと思われます。私は、半分畑、半分家事というやりかたで、
クッキー(チョコをガシガシ刻んで入れた)を焼いたり、
市内唯一の手芸屋さんへ行ってみたり。

ほいで、今日は午後から畑を手伝った。
今やってる畑は、元は梨園なので、まずはその梨の木を切ってから、
新しくりんごの木を改植するので、今はひたすら、男チームは切り、
女チームは燃やす、という感じ。

ひたすら、燃やす。燃やす。燃やす。燃やす。燃やす。燃やす。
自分が燻製されていく・・・。


そして、自然のすごさを目撃!
梨が自分で上の柵にからんで、まきこんで成長してしまったのだ。

生命力のミラクル!
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by erichamereon | 2010-02-07 21:34 | 畑しごと

遠い街へ。。。

飯田でもこんなに降るのは今シーズン初めてらしくて、
朝からとーちゃんは雪かきをしている。
寒い中ありがたいことじゃ。
たぶん、いや確実にマイナス何度かだから。

夫はスキーの仕事へ早朝出発した。腰を痛めないことを祈るが・・・。

私は今日から2日間、祖父の四十九日があるので、さっそく実家に帰る時が来た。
なので、雪も積もってるし農作業はしないで、雪かきをした。
お隣のおばあちゃんとお喋りしながら雪かき。とーちゃんも参加する。
ガリガリなところはやらない。少しやっただけでも体がポカポカしてきた。
楽しいなぁ、なんて今は思ってるけど、これもいつかはウンザリする日が
来るのでしょうか。それとも、これから、どんどん気候が変わって、
雪なんて降らなくなるのだろうか。それもどうだかなぁ。

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と、いうことで、お昼過ぎに家を出て、夕方到着。
東京、人多っ!東京っていっても、多摩地区しか通ってこなかったけど、
それでもごっちゃり人いるなぁ、車多いなぁ。
何か違う星に来たみたいだ。

「東京帰ってくるとやっぱホッとするわぁ」的な気分、一切なし。

しかししばしの滞在、東京でしか買えない外国製のゴム手袋とか買いたいし、楽しむぞ。
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by erichamereon | 2010-02-02 21:48 | おでかけ