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折り返す!

最近はずっと天気が良いので(・・・と書いてるうちに雨が降ってきた!)
摘果作業がグングン進んでいます。そうして気がつくと、もう折り返し地点を
過ぎて後半戦に突入している感じ。
あと2週間もしないで終わるんじゃないか?と園主。しかし、、着実に進んで
いるんだけど、ひたすらプチプチ摘果していると、「あ~、この手が千手観音みたいに
ウワーって沢山生えてきて一気に摘果できたらいいのに。」なんて阿呆なことを
考え始める。

作業が一段落するその日が楽しみだ。・・・その後もやらねばならぬ畑仕事は山々だが。

今日は空に次から次へと飛行機雲が出来て、(飯田の空は旅客機の通り道)
綺麗だった。実家にいるときは飛行機雲なんて珍しい物だったのに、
こっちは毎日見える。ふと、空が広いなぁ~と思った。
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空いた時間を使ってりんごの看板を作る。
恐怖の糸鋸切りが終わり(手動で糸鋸を操り、りんごの形をくり抜くのがこんなにも
大変だとは思わなかった!)やすりをかける。
・・・・だけど、なんだかりんごの形じゃないような、「おいらは梨だよ」と言ってる
ような・・・。今週中には色つけをしたいところ。
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by erichamereon | 2010-05-31 22:09 | 畑しごと

日曜大工の妻。

今日は久しぶりにずーっと雨降り。
なので、なんとなくスローに行動。

三重県から来てくださったご夫婦と東京から来てくださってる女性の3人が
加わって、昨日までの良い天気の中で農作業をしてました。
天気が良いのは嬉しいけど、けっこう暑くて、大変だったと思うけれど、
お手伝いしてくれることがありがたい、ありがたい。
それとは真逆な寒い雨の日。
山葡萄ジュースを出荷したり、ホームセンターで買い出しを。

今日の私は農作業には参加せず、りんごの看板づくりを開始。
なんとかして、6月19日には完成させなければならん。晴れてる日は畑に
行かないともったいないので、雨の日にがっつりやらなければ。

ちゃんと満足できる物になりますように。
この秋に、りんご狩りやオーナーさんにお披露目できるようにがんばろう。

ひさしぶりにノコギリで木を切ったりしてると、何だか創作意欲が
湧いてきた!スパイスラックと長靴をいれる下駄箱を作りたいから、
今年は日曜大工がんばろうかなぁ。きっと私にはそのDNAが流れているはずだ。

今夜もまた、大阪から中学生が農業体験に来ています。
男の子4人、今度は結構社交的な感じ。

おー、ティーンエイジャー分からない。でも話を聞くのは面白い。

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by erichamereon | 2010-05-23 21:27 | 畑しごと

農家の嫁1年生。

今日は、「帰農塾」という農業初心者(対象は50歳以上!)の講習会に参加してきました。
4月に開校式と講義があったので、今回は2回目。
飯田市の座光寺という地区にあるりんご農家で実習をしました。
内容は摘果についてなのですが、いろいろ詳しい説明付きだったので、基礎の基礎が
分かったような。
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午後はそのまま南信農業大学の試験場へ行って、農薬についての
説明を受けました。農薬に対して、世間では大きく2つの意見に分かれると思うけど、
私は心の奥底では少数派の方に気持ちがあるので、色々考えること多々ですが、
こういうときでないときちんと勉強できないので、真面目に受講しました。

しかし、見に行って面白かったのは、試験場なので色んなことを試していること。
栽培方法が違う同じ品種の果物や、同じ畑にリンゴと梨が同じ栽培方法で植わってたり、
かなり自由なように見えた・・・・。

しかし、どの圃場(畑)の周辺もハーブを植えて
いたところが面白かった。コンパニオンプランツというか何というか、自然界の力で
虫を殺すのではなく、近寄らせないというのが、良いなぁと思った。
そして畑の周りがハーブというのは風景的にとってもなごむのだ。
(・・・・こんな理由を言ったら馬鹿者と言われそうだが)
なので、自分の野菜畑の周りにもハーブを植えてみようと思った。
何事もチャレンジ!チャレンジ!


受講者の中でひとりだけ年代が違う存在だったので、終始、農大の生徒と間違われていた
私であった。

しかし、これは色んな農家の人とお話が出来るので、とても興味深い機会ですぞ。
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by erichamereon | 2010-05-18 21:58 | おでかけ

おとしごろ。

今日の夕方から明日のお昼まで、農業体験に中学生が来ています。
女の子4人だけど、やっぱり難しい年頃なのか、なんだか対応が難しい・・・。
反応がなーい。
自分がティーンエイジャーだった頃を思い出すと、なんとなく分からなくもないこの心情。
それが分かっちゃうってことは、今もそんなのが抜けきってないってことかしら。
ぜーんぜん楽しくない、みたいな反応に家族はやや戸惑い気味ですが、
まぁ、何をしてもなかなか難しいと思うので、仕方ないよねぇ、と思うことにしております。

年頃の子供を持つ親というのは大変だなぁと思った。

ランタンをつけて焼き肉をやりましたが、ぜんぜん盛り上がらず
フツーにただただ焼いて食べるの繰り返し。

こんなんなのか?農業体験というものは!

そんな1日でした。

             ↓しらけてる焼き肉風景。
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by erichamereon | 2010-05-14 21:50 | 考えごと

暮らすことを楽しむべく。

日々、農作業に追われたり、家事に追われていると、なんとなく
ただただ仕事をこなす毎日になりやすい。あっという間に1日が過ぎ、
1週間が過ぎ・・・。しかし、松浦弥太郎の本を読んで、ハッとさせられた。
このひとは、暮らしの手帖の編集長でもあり、中目黒の古本屋さんでもあり、
文筆家でもあり、いろいろなひとなのですが、男の人でもこういう人が
いるのかぁ、と(こりゃ偏見だが)思うくらいすてきなひとなのだ。
日々の中にはとても小さくて地味だけど、大事なことが一杯あるのだということを
気づかされるのです。無意識に雑に生きてると見過ごしてしまうことも、
ちょっと視点を変えるとすごくなんでもない日々ピカピカしてくるのだ。

この本を私は精神的にグデーとしてるときに読んだので、ものすごく
シュルシュルと吸収し、これはふとしたときに、雑になってる時に
読んで初心にかえろうと思って手元に置いています。
ものすごくこのひと素直で、ギョッとするので、たぶん苦手な人も多いのだと思う。
ムズムズします。しかし、わたしは好きだ。自分の夫がこんな人だったら・・・・。(遠い目)
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そんなことと関係しているか、してないか、りんごのオーナーさんで今日まで4日間
お手伝いに来て下さってた方から、黒いちじくを頂いたので、パウンドケーキ(こればっかり)
を焼きました。いちじく使うのがケチすぎて、これじゃぁせっかく頂いたのに分かんない!
という感じだったので、また次回は贅沢に使って作ろう。しかし、黒いちじく、私は乾燥状態
でしか食べたこと無かったが、これはおいしー!そのままパクパク食べてしまった。
感謝感謝です。
こういうことをするのも、あたりまえの何でもない日々を彩る素敵な出来事なのだ。うむうむ。
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by erichamereon | 2010-05-08 22:31 | 考えごと

ヒロニワキャンプ場にて。

すばらしく良いお天気つづきな連休。農園はもちろん連休はナシで、今はりんごの花摘みに作業
をばりばり総動員でやっております。ワーキングホリデー飯田を利用して、前半と後半で8名の
方がお手伝いに来て下さっているので、とっても作業の進みが早く(家族だけでやるよりも)
ほんとうにありがたいです。遠くはるばる来て下さる方もいて、おどろきです。

そんな中、私の両親(+ワンコ3匹)も埼玉から手伝いに来てくれて、休暇がてらモリモリと
摘花作業を手伝ってもらいました。埼玉の家族は、私が小さい頃からキャンプをしていた家なので、
今回も、ワンコがいるし、キャンプ一家だし、ということで、りんご畑のなかにテントを張って
滞在しました。お天気が良かったおかげで、畑の中でのキャンプはとーっても気持ちよく、
私もテント生活したかったくらい。お昼ご飯をタープの下で食べて、そよ風に吹かれながら
まったりとお茶を飲んだり、夜は剪定で出たりんごの枝を燃やして火をかこみながら両親と
夫と私でたわいないおしゃべりをしたり、なかなか非日常的で面白いことができました。

ばあちゃんはひたすらに「そんな外で寝たら可愛そうだ、うちの中へ入りなさい」と言っていたが
結構楽しくて、気持ちよかったので、私としてはまたやりたい感じだった。まぁ、キャンプとか
をしたことない(しない)ひとから見たらそんな風には思えないのかなぁ。
そこらの有料キャンプ場へ行くなら、うちの畑のほうがずっと良いのでは?!と思ったのだった。
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↑実家のワンコ(名はソニック!)がボールをあごがはずれる勢いでくわえている。

まだまだ摘花は始まったばかりで、大変だけど、がんばらないけど、がんばってやろう。
しかし、農作業と人数が増えた分の家事が時間をほぼ取るので、この期間はパン作ったり、
手芸したりできないのが悲しい。。。
ここで一句。            「時間ない 農家の嫁の 定めかな」
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by erichamereon | 2010-05-03 11:44 | 畑しごと